
照らし、そして集う。
横浜マリンタワーは新たな姿に
この夏リニューアルします。
願いの光を街に灯すという想いは
そのままに、
緑とアートが融合した
クリエイティブな空間へと進化。
鳥たちが羽を休める止り木のように、
多様な人々が集まる街のシンボルとして、
何気ない日常や特別な一瞬に光を当てて
それぞれの物語を輝かせます。
Topics
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[更新日]2023.03.09
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[更新日]2022.12.28
アートギャラリーで展覧会「Drama of partnerships」を開催 -
[更新日]2022.12.27
『ヨルノヨ』VR体験開催!


Highlights
自然・コミュニティ

壁面にグリーンの壁を設けることで、山下公園の緑あふれる環境を横浜マリンタワーまで繋げました。
広場ではストリートライブ、キッチンカー、マルシェなど、気軽に楽しめるイベントを随時開催。
市民交流の場となるカフェも併設され、コミュニティ意識が高まる環境を作っています。
食事・観光・買物

おいしい料理をいただけるレストランやカフェ、ゆっくりくつろげるBARも併設。
横浜市内を中心とした地域に関する観光情報もご案内しております。
また、お買い物を楽しめるショップには、マリンタワーオリジナルグッズや
横浜関連の商品をラインナップしています。
夜景・メディアアート

横浜を360°見渡すことができる展望フロアには、光と映像のメディアアートギャラリーがオープン。
メディアアート作品を夜景と重ね合わせ楽しんでいただける、新しい体験の場所をご用意しています。
創造都市ヨコハマにふさわしい、新しい時代のクリエイティブな表現の場です。
Price
※18時以降は特別営業となるため上記料金とは異なります。(季節により変動あり)
※施設が定める特定日(GW・お盆休み等)、及び企画営業(初日の出、花火大会等)については料金が異なります。
Restaurant&Cafe

History
横浜のシンボルになるまで
横浜マリンタワーは、
横浜開港100周年記念事業の一環で、
横浜港を象徴するシンボルとして、
1961年(昭和36年)に建設。
高さ106m、10角形の構成によるタワーは、
当時は灯台の機能を有する展望台でした。
その背景には、横浜港が様々な開発が
進められ発展していく時代の中、
市や市民の多くの方が横浜港の未来を思い描き、
この先の横浜港への期待と
希望が込められていました。
そして、現在までの長い間ずっと見守り続け、
横浜港を訪れた人々に横浜港への
期待と希望をもたらしています。
「スマートイルミネーション横浜」に参加
月1日、第17回「恋人の聖地」選定委員会により「恋人の聖地」に正式認定された。
恋人たちにとっての新たなパワースポットに。
外観のリニューアルと屋内の改装を実施
5月23日、横浜港開港150周年にあわせ、
リニューアルオープン、外観が赤白から
シルバー&ブラウンオリーブへ

による横浜マリンタワーの営業を終了
放し飼いにされていたバードピアが閉園
カラーライトアップを完成
横浜市のライトアップ計画に呼応する形で
ベイブリッジのライトアップとともに
横浜港の夜景に華を添える
3月25日、横浜博覧会開会にあわせ
横浜マリンタワーの色を従来の赤白7等分の縞模様を、下から上に向けて徐々に色彩が変化するグラデーション方式に変更
横浜市の山下地区整備計画に対応し、
横浜マリンタワーは入口周辺整備・前庭拡張舗装など外観・機能ともにリフレッシュ

株式会社」合併、「氷川丸マリンタワー株式会社」として新たにスタート

横浜港のシンボルとして横浜マリンタワーがオープン

(後の横浜マリンタワー)創設の発議
横浜港の開港100周年記念事業の一環として
横浜市と民間有志によりモニュメント
(後の横浜マリンタワー)創設の発議がなされる
